日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
初めに、5ページ、第1表では、歳入、15款国庫支出金は令和4年度に事業を前倒しして実施するための減額があるものの、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保やデジタル田園都市国家構想推進交付金の増額などにより、差引き3億6,069万6,000円の増額となります。 19款繰入金は財政調整基金繰入金の減額により、2億9,928万5,000円の減額となります。
初めに、5ページ、第1表では、歳入、15款国庫支出金は令和4年度に事業を前倒しして実施するための減額があるものの、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保やデジタル田園都市国家構想推進交付金の増額などにより、差引き3億6,069万6,000円の増額となります。 19款繰入金は財政調整基金繰入金の減額により、2億9,928万5,000円の減額となります。
今年の2月、衆議院予算委員会におきまして河野デジタル大臣は、書かない窓口について、メリットは非常に大きく、デジタル庁で全国展開に向けたプロジェクトを進めており、全国でメリットを享受できるように頑張りたいと、こういう答弁がございましたし、政府も導入に必要な費用の財源として、デジタル田園都市国家構想推進交付金というものの活用を促しております。
導入に必要な費用の財源として、政府はデジタル田園都市国家構想推進交付金の活用を促しています。これは住民と行政の双方がデジタル化のメリットを実感できる取組であると考えますが、実現に向けていかがお考えでしょうか。 次に、3つ目の財政規律の確保について、基金の運用ルール等の見える化を行うとありますが、市民の皆様の理解につながる具体的な構想の発信方法についてお聞かせください。
日進市のホームページのひろきチャンネルでも説明がありましたが、デジタル技術を使って地域課題の解決や魅力向上のための補正予算、デジタル田園都市国家構想推進交付金の獲得のため、12月末のマイナンバーカードの申請率67.32%を70%以上に引き上げようと近藤市長を筆頭に職員一丸となって取り組まれ、1月末現在で71.48%と目標を上回り、その伸び率は愛知県トップとなりました。
また、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、学校と保護者の連絡アプリ、コドモンの導入、児童・生徒向けの電子図書館の運用開始が始まりました。 今後は、社会科副読本の電子化を行うなど、引き続き保護者も含めた教育現場のDX化を後押ししてまいります。 ○議長(青山耕三) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) ありがとうございます。
7款諸支出金は一般会計当初予算における福祉会館施設維持修繕事業費及び健康管理システム改修等事業費に充当するため、保険者機能強化推進交付金の一部を一般会計繰出金として繰り出すため、460万9,000円の増加でございます。 ○議長(青山耕三) 次に、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 次に、議案第19号、令和5年度日進市三ケ峯台団地汚水処理事業特別会計予算について御説明申し上げます。
続いて、4番目のご質問、高齢者の補聴器購入支援に国の保険者機能強化推進交付金を活用し、介護予防事業として助成制度を実施する考えについてお答えさせていただきます。
大阪府の柏原市の取組で、本年、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、バスにGPSとAIカメラを設置して、市内の循環バスの運行見直しに役立てるデータの集積に乗り出しました。GPSを設置することによりバスの居場所が把握でき、遅延情報が分かるようになります。また、運行状況を可視化、見える化することによって、若い客層の利用促進へつなげるなどの効果が期待できるということです。
また、平成30年度から導入されました保険者機能強化推進交付金において、介護予防・日常生活支援総合事業などの高齢者の自立支援、重度化予防等に関する市町村の取組について、達成状況を全国統一の客観的な指標により評価がされており、令和4年度の評価結果では本市は県内4位という結果でございました。
このほかにも、デジタル田園都市国家構想推進交付金を利用いたしまして、小中学校のアプリを利用した保護者との情報共有システムの導入や、市立図書館と学校図書館の連携システム導入を進めており、さらに、自動運転バスの実証実験事業にも取り組んでいるところでございます。 今後の対応でございますが、まず、スマート窓口につきましては、令和5年度の導入に向けて、現在検討を進めているところでございます。
そしたら、中電の皆さんから、これは昨日伊藤部長が御答弁されたのと違う施策だと思うんですけれども、伊藤部長は先行と言われたと思うんですけれども、環境省は地域脱炭素移行・省エネ推進交付金というのができまして、30年までに100か所を先行事例として取り上げていこうと、補助金を出していこうというわけです。私どもも今からやれば30年ですから、まだ七、八年あるじゃないですか。
歳入予算の内容といたしましては、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び知多北部広域連合負担金返還金を新たに計上するとともに、障害児通所給付費負担金、社会資本整備総合交付金、地域少子化対策重点推進交付金、県知事選挙委託金、スポーツ推進事業寄附金、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業寄附金、ウクライナ避難民支援寄附金、財政調整基金繰入金等を増額するものでございます。
9 ◆分科会員(山口春美) 15ページのところの14款2項3目のところの循環型社会形成推進交付金ということで浄化槽がついています。いいだよね、所管だね。
さて、農林水産省では、有機農業支援施策として、有機農業産地づくり推進のための、みどりの食料システム戦略推進交付金が設けられています。
内閣府男女共同参画局では、地域女性活躍推進交付金に新たに設けた「つながりサポート型」において、地方公共団体がNPOなどの民間団体に委託して、アウトリーチ型の相談支援や、関係機関・団体への同行支援、居場所の提供などを行う場合に、交付上限や補助率を通常より引き上げることとし、この中で、女性への寄り添った相談支援の一環として、生理用品の提供を行うことも可能にしました。
内閣府が平成26年度から地域少子化対策として婚活や新婚生活への支援、子育てしやすい社会の雰囲気づくりに補助金を出し、令和4年度地域少子化対策重点推進交付金資料によりますと、令和3年度20億円、令和4年度38.2億円とあり、都道府県の結婚支援の取組資料によりますと、47都道府県が取組中であり、うち19県下は山口県がリーダーとして情報交換を実施されています。愛知県や近隣自治体等も国庫補助で取組中です。
内閣府が平成26年度から地域少子化対策として婚活や新婚生活への支援、子育てしやすい社会の雰囲気づくりに補助金を出し、令和4年度地域少子化対策重点推進交付金資料によりますと、令和3年度20億円、令和4年度38.2億円とあり、都道府県の結婚支援の取組資料によりますと、47都道府県が取組中であり、うち19県下は山口県がリーダーとして情報交換を実施されています。愛知県や近隣自治体等も国庫補助で取組中です。
国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、今年度中の事業完了を目指しており、現在はシステム構築に係る事業者を選定するため、公募型プロポーザルを実施中です。9月中に事業者を選定し、契約を締結する予定としております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 丸山幸子議員。 ◆11番(丸山幸子) ありがとうございました。 それでは、次の項目に移ります。
◎加藤学習教育部長 進捗状況としましては、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、9月から保育園と同じデジタル配信サービスのコドモンを導入します。 このシステム導入により、学年通信等配布物だけでなく、メールや電話など各校で異なっていた欠席遅刻連絡もデジタル化することが可能となります。
重点方針には、地域女性活躍推進交付金による女性のデジタル技術の学び直しや再就職、転職への支援も盛り込まれているということでございます。 刈谷市でも、国の地域女性活躍推進交付金を活用して取り組んでいただきたいと考えますが、何か取り組まれている事業はありますか、お聞かせ願いたいと思います。